2月に開催された「大阪ブロックアジリティー競技会」の写真をJAMの池田さんが撮影してくれました。
コロナが終息してから各地で競技会が開催され撮影者も編集が大変。
その上、史上最高の出陳者だったそうです。
トビーJr、犬生初めての外国人(サーシャ グランダー氏 スイス)ジャッジ&コース設計に挑戦
なんとAフレームの下りでジュニア&サーシャ グランダー氏とツーショット!
素敵な写真を撮影していただけて感動
スタート直前の写真
リンクの外にいる撮影者:池田さんに向かってカメラ目線
「僕 今から走るからカッコよく撮ってね!」
ジュニアはカメラマンに気付いていたのか?
慌てん坊ハンドラーの私は既に頭の中は真っ白・・・
周りを見る余裕なんて全くありません。
スタートしたらゴールを目指すだけ!
いつもニコニコ走っているジュニアの真剣な表情
大型犬のジュニアにはドックウォークの幅は狭いので「落ちないように」に気を付けているのかな?
トンネルGO
思い出の最後のバー
ここまでノーミスで来たのに最後の最後でバー落下
タイムには課題があるけどジュニアと気持ちよく走れた競技会。
4月の競技会に向けて、頑張って練習しています。
これからも頑張りますね。
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