「おはようございます。キキです。早起きしてトライアルの朝練したのよ」
「ママはノーメークでおばけみたいな顔してたけど、キキはいつでもバッチリ決まって可愛いでしょ!(←自分で言わない!)」
「キキ上手にダンベル咥えて高跳びができるようになったのよ」
「ちゃんとダンベル咥えてるでしょ!」
「でもママがダンベル投げるのが凄く下手でキキ困ってるの」
「だからママが変な方にダンベル投げた時は無視して匂い取りして困らしてるのよ」
「それとママへのペナルティーで帰りは高跳び飛ばないで横を通ってくるって決めてるのよ」(=すかし)
ジュニアの時から本当にダンベルを投げるのが下手でトラウマになってます。でもジュニアはアジリティー効果(?)でどんな角度からでもダンベルを咥えて飛んできましたが、キキはそうはいきません。
ママのダンベルの投球が明暗を分けそうです・・・
課題はいろいろあるけれど一緒に練習する時間も楽しいです。
朝練の後は朝さんぽ。
小麦の穂が出て緑がとっても綺麗。
風が吹くと穂先が波打つんですよ。
「収穫はまだちょっと先ね。小麦さんが綺麗な黄金色になったら収穫のサインよ。農業青年部女子会会長(?)のキキは小麦の収穫やもうすぐ始まる田植えのパトロールもあって大変」
「また朝練の後に見回りしまーす」
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