先週末の「信州八ケ岳アジリティー競技会」の写真をJAM(アジリティー雑誌)の大堀氏が撮影してくれていました。
参加頭数600、4リンクもあり同時進行
お一人で撮影が大変な中、本当に嬉しいです。
犬もハンドラーも同じ前を向いている素敵な写真。
コースを間違えそうになり(ハンドラーの私が・・・)慌てて軌道修正したハードル。
演歌歌手のように拳に力が入っているのがよくわかります。
スラロームの入り口。
明暗を分ける一瞬でとっても緊張します。
最後のトンネルへ
ジュニアが攻めてる姿が嬉しい!
欲を言えばもっともっと早くなって欲しいですが、アジリティーを初めた頃を思えば競技会に出られるなんて夢の様。
ジュニアと楽しむことが一番大切。
これからも「人馬一体」目指して頑張ります。
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アンバー母 (日曜日, 18 9月 2022 10:36)
生き生きと楽しそうにチャレンジしている姿が、ママもジュニアちゃんも素敵です。
アジリティの写真を見るとこんな写真を撮ってもらえるなんて素敵!やってみようかな?と思ったりもしますが・・・方向音痴の地図が読めない人なので(笑)
いろんな事をコリーたちと楽しめて、犬にとっても幸せなことだと思います。
キキララ&トビーJr (月曜日, 19 9月 2022 11:17)
アンバーママさんコメントありがとうございます。
犬と楽しみたくって始めたアジリティー。すっかりはまってしまいました。
世界レベルに通用するシェルティー。是非機会があれば遊びでもいいのでチャレ。ンしてみたくださいね。
ママさんの動画拝見しましたが、「招呼」でも凄く動きが良いですよね。
さすがですね。のんびり屋のラフコリーのジュニアも少しのそ機敏さを分けてもらいたいです。
10月に吉見に遠征します。遠いですが頑張ります!