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☆久し振りのアジリティー早朝練習☆

日曜日、ジュニアと久し振りに早朝アジリティーレッスンに参加。

 

元気が無いジュニアの心のリハビリになればいいなー。

 

ちゃんと走れるか(←私が!)心配だったけど、何とかなったかな?

 

スタートは「待てるオス犬、ジュニア」

でも「おいで!」と言っても、なかなかスタートダッシュが出来ないのが問題( ;∀;)

 

でも大好きなAフレームの登りで加速!

 

しかし下りは減速。凄く慎重に降りるんです。

ドックウォークも慎重派。

 

「僕、一度落ちたことがあるからちょっと怖いんだ」と言っているようです。

 

でも拒絶することもなく無難にこなしてますよ。

「トンネルは僕、背が高いでしょ。だから、かがんで通らないといけないから大変なんだよ!」

 

「でもトンネルを抜けたらダッシュするよ!」

「シーソーはコンタクトゾーンで止まるよ!だってお母さんが凄い大声でセット・セット(←止まれの合図)って何度も叫ぶからね。僕の方が恥ずかしいよ」(ジュニアは競技会でシーソーで大ジャンプした前科者 2回も!)

「ハードルは大好きなんだ♡」

「スラロームは時々抜けることがあるけど、ちゃんと出来るよ!早くないけどね」

ジュニアのアジリティーはクレッシェンド方式(そんな方式はありませんが、音楽の強弱記号です:<)

 

つまり徐々に早く&楽しくなるって方式なんです。

いつも仲間に「ジュニアくん途中から(ここ大事)笑顔で楽しそうに走ってるよ!」って言われてます。

 

久し振りのアジリティーも中盤からテンションアップ。

 

 

思いっきり走れて、ジュニアも楽しそうで私も嬉しい。

 

 

今日はプロ(?)カメラマンのらむちょこさんさんと仲間のSEIKOさんにお写真撮ってもらえて復帰戦は最高の滑りだし。

 

こちら番外編 ↓

プロ(?)カメラマンの撮影会に飛び入り参加したキキ

 

キキはいきなりトンネルへ!(結構トンネル怖がるワンちゃんいるんですよ)

怖いもの知らずのキキ(でも貨物列車の音には超ビビってます)

ハードルも飛ばしてみたら、なんとチャント飛んでる。

勿論、バーの高さは低いですけどね。

いっちょ前に飛んでる写真をみて驚いてます。

 

私もジュニアも一歩前に踏み出しました。

 

ララの事を思い出して悲しくなることもあるけど、キキとジュニアと次のステージに進みますね。