先月末に出陳したアジリティー競技会。
初の「失格」。それもハンドラーの私がコースを間違えての失格。
そうとう、いやかなりへこみました。
でも落ち込んでいるところに「嬉しいお知らせ」
「ジュニア君の写真がアップされてたよ!」と
ナント、JAM(アジリティー雑誌)のカメラマンの方がジュニアを撮影してくれていたんです。(大堀氏)
そして、お友達のOHANAパパさんもジュニアの勇姿を撮ってくれました!
動いている犬の写真。
何百分の1、いや何千分の1のシャッタースピードの中のジュニアはどれも頑張っている!
タイヤだって綺麗にジャンプ
シーソーの大ジャンプ(勿論減点)の瞬間。(シーソーが完全に地面につく前に飛び出してはいけない)
一生懸命練習してきたけど、本番となると私の指示が遅い上にジュニアも慌てたようです。
Aフレームは黄色いコンタクトゾーンをチャント踏んでOK!
素敵な写真を撮って頂き、凄く励まされました。
ジュニアとまた一緒に練習して頑張ります!
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